230905火 入院14日目(術後12日目)
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今日の昼から経口で飲み始めました。 味は、バニラアイスそのものの味なので、 まずくはありません。 まず1本飲みましたが、味が濃いので飽きます。 お昼は2本飲みたいところですが、 まずは目標の1本を飲めました。 |
【事務連絡】
① 科目履修の入金・書類送付をお願いします。
12時にリマインドのショートメールを送ります。
② 目薬もお願いします。(明日から毎日書きます)
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【本日の予定】
朝9時頃 毎朝の診察
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【論ダ/福田 講義時間】
3時間 序章-答案作成
4時間 第1~第10問 (論対集1冊目-テキスト1の範囲)
3時間 第11~第19問 (論対集1冊目-テキスト2, 3の範囲)
6時間 重要論点まとめ(論対集2冊目)
4時間 補講-過去問 (論対集3冊目)
計20時間
【勉強計画】
⑴ 入門6コマ受講
⑵ 論対集のうち、テキスト①該当箇所(第1~第10問)の問題文と解説を見て、
都度、福田の論ダイを受講(序章と合わせて7時間分?)
⑶ RG受講
【論対集の学習手順】
①問題文を通しで3回読む。
➁問題文で、問われていることだけは、脳内で言語化。
③福田の解説を聞く
④福田の受講後に、テキストの解説を読む
⑤再度、問題文を1回読み、問われていることだけは、 脳内で言語化。
※「問われていること」とは、問いと答え、と理解しました。
例えば、
「(問)財務諸表監査が必要とされる理由が問われているんだな。」
「(答)①~⑤のストーリーだったな。
①情報の非対称性と利害の対立
②記録と慣習と判断の総合的表現→歪められやすい
③影響の重大性
④能力の問題
⑤遠隔性 」
の両方を言語化するというイメージです。
答えは、できれば、ですが。
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【H先生の診察】
青字で先生の回答を記載します。
1.術後の運動(足のリハビリ)について質問
①筋トレ(歯の食いしばり、うつ伏せ)
②エアロバイクで高負荷(汗をかき、呼吸が荒くなる程度の負荷)
③ジョギング(転んでコンクリートの地面に顎を打ち付けた場合のリスク)
④次回手術後の骨延長装置を付けた場合は、どうか?
①②は問題ないが、うつ伏せは、あごに力がかかるようなら、避ける。
③ジョギングは、室内でその場で足踏みするようなジョギングならいい。
転ばなければ外で走ってもいい、転んでも無事ならいいが、
転んで当たり所が悪く、あごに力がかかったらダメ。当分の間は避ける。
→ 力のかかりどころによって、結果は異なるが、
例えば、スクリューが折れることが考えられる。
④今回と、だいたい同じ。
あごに力がかからなければ、何でもして下さい。
長時間の勉強も、いいですよ。
2.顎間固定の解除見込
・今日から、ストローを使った経口食(飲む)を試す。
(↑顎間固定の解除を意味するのかは、不明。)
・昔は、6週間は顎間固定をしていた。
最近は、2週間程度だが、長い方が安心。
私の場合、右側は奥歯しかないので、自分で輪ゴムを脱着するのが難しい。
もたついている間に、骨がずれる恐れがあるので、焦らない方が良い。
退院見込
・顎間固定の経過を見て考えるので、まだ何とも言えない。
3.退院後の食事 下記を想定しているが、アドバイスがあれば教えて下さい。
平日 :配食サービス(刻み食、ムース食などの介護食)
配食の休日:おかゆ、野菜スープ、ヨーグルトやプロテインなど
今と同じような食事ですよ。
(←先週ゆっくり話した時は、ミキサー食と言っていました。)
4.骨を固定する3本目のスクリューは除去できないかもしれないとのことでしたが、
異物を除去できない場合のデメリットを教えて下さい。
除去できない、ということはない。私は、取るって言ったら、取りますよ。
ただ、すんなり取れなければ、
骨を削って取る方法になるかもしれません。
5.今回の手術と次回の手術では、回復まで、どちらがより大変でしょうか?
・今回も次回も、そんな大変じゃないですよ。同じくらい。
ただ、食事や会話はストレスかもしれませんね。
半分は手術ですが、半分は療養ですから、がんばりましょう。
・今回のほうが、感染リスクが高いので、そういう意味では、今回の方が心配
しています。あごの熱感や、腫れが悪化したら、すぐ教えて下さい。
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【本日の学習】
20:30現在、1コマ
午前中 0730-0830、1100-1130
午後 1330-1430、1730-2030 計5.5h
入門4-1①/第3章_監査実施論_第1節_総論_14.監査手続の実施対象となる項目の抽出
⑴ 試査-特定項目による抽出
-監査サンプリングによる試査(母集団の特徴を反映する一部…縮図)
入門4-1②/第3章_監査実施論_第8節_内部統制
⑵ 会社の話:内部統制システムの4つの目的を達成するために、
内部統制システムの6つの基本的要素が有効に機能する必要がある。
⑶ 監査の話:内部統制システムの4つの目的のうち、財務報告の信頼性の確保、
さらにその中の財務諸表の信頼性を確保するという目的
に関係する内部統制のみ(重要なもの)を検討すればよい。
入門4-2/第3章_監査実施論_第4節_リスク・アプローチと監査リスク(監基報200)
⑴ リスク・アプローチに基づく監査…
重要な虚偽の表示が生じる可能性が高い事項について重点的に監査の人員や時間を
充てることにより、監査を効果的かつ効率的なものとそることができる監査の実施手法
⑵ 監査リスク = 重要な虚偽表示リスク(固有リスク×統制リスク) × 発見リスク
所与 評価 暫定的に評価 ∴暫定的に設定
↓
運用評価手続で裏付け ∴設定/実証手続
⑶ 固有リスク…内部統制が存在しないとの仮定の上で重要な虚偽表示が行われる可能性
統制リスク…重要な虚偽表示が、企業の内部統制によって防止又は発見・是正されないリスク
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