230805土 時間割作成してもらった/(まんねり)
→その後19:00頃まで入浴
【時間割】
【平常】
0430 起床
0500-1130 学習6時間 途中30分朝食
1130-1330 2時間休憩(食事・昼寝/バイク→シャワー)
1330-1400 バッファー①
1400-1700 学習3時間
1700-1930 2時間30分休憩 (リハ→風呂→夕食→雑事(予備&翌日の準備)
1930-2000 バッファー②
2000-2100 学習1時間(その日の復習)
学習 合計10時間
パソコンは20時30分まで
【リハ日】
0430 起床
0500-1300 学習7時間30分 途中30分朝食
1300-1415 食事、リハ準備、日誌
1415-1700 リハ出発~帰宅(食事は済ませる9
1700-1800 入浴、雑事
1800-1900 予備&翌日の準備
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【2時間休憩の感想】
・昼休みに、午前中の疲労回復ができた。
・昼休みに、雑事(Bandi)も少しできたので、心に余裕ができた。
・昼食・昼寝後にバイクを漕いだので、一番サッパリした状態で、
午後の学習を開始できた。
・昼休みに、アイマスクをして横になったおかげで、
自然と深い呼吸を沢山できた。
【本日の学習】
残り18題が、1回転できていない状況。
理解不足で情けない限りですが、一つずつ固めていきます。
試験まで時間がありません…。
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【明日の学習】
0500-0930 残り18題
0930- コントレ連結
※税理士本試験の解き直し、財理は予定に入れていません。
転記し切れず。
【一般編】
13.リース
13-5 ・問われているのは、何年度の金額か?○をつける。
13-6 ・100の位、10の位を、よく見落とすので、常に注視する。
・割引計算は、問題文の数字を見ながら、最低1度はやり直す。
【論点編】
13.リース
13-3 ・リース取引の【判定】においては、貸手の購入価額が明らかであっても、
借手の見積現金購入価額を用いて判定する。と決まっている。
cf. リース料総額DCFの割引率は、貸手の計算利子率を優先的に使用する。
cf. リース資産計上額は、移転FLでは貸手の購入価額を、
移転外FLでは貸手の購入価額 or リース料総額DCFのいずれか低い額
を用いる。
利払日と決算日が異なる場合
・当期に計上する「支払利息」
=第1回支払額1,896×8カ月/12 + 第2回支払額1,539×4カ月/12
= 1,777
・基本だが、利払日と決算日が異なる場合は、決算日には未払利息の処理
及び減価償却のみを行い、リース債務は変動しない。
cf. 有価証券や社債の償却原価と混同しないように注意する。
・未払利息は再振替する。
13-4 ・支払リース料の利息相当額の算定に用いる利率
(確認)リース料総額のDCFが、リース資産の計上額と等しくなる利率
として求められる。
13-5 FL貸手の処理
問1-(a) 見積残存価額1,000を、どう扱うか?
→ リース投資資産16,800 / 売上高 16,800
売上原価 16,100 / 支払勘定 16,100
リース投資資産 1,000 / 売上原価 1,000
∵ 移転外FLの貸手は、リース料16,800と、見積残存価額1,000の
価値により回収を図るため、リース投資資産として計上する。W②13-15
(d) 割安購入選択権1,000の行使が確実と予想される場合
→移転FLに該当するため、勘定科目と金額を変更する。
確実なので、リース債権 17,100 / 売上高 17,100
売上原価 16,100 / 支払勘定 16,100
(c) リース投資資産から、繰延リース利益を控除してB/S「リース投資資産」
とするのはなぜか?
→B/S「リース投資資産」は、未回収元本としたいから。
∵なぜか?
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