20181117土 3級終了/投函/法話震災/連絡なし/写真やデータ整理/古本/ふきん
おはようございます。
言ってみただけとです。
一日中、自分のひどい言葉を思い出された。
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修繕の縫物をしていたら
ふと合氣道の、「相手の氣に合わせる」感覚を
思い出した。
いっそ、
「厳しいこと、嫌なこと
どんどん言って下さい!
お願いします!」
という気持ちになってみようかな?
できるといいな、できるかどうかは
自分が決める。。
***
気付くとすぐ、縫い目が曲がっていく。
木を見て森を見ず。
全体を見よう。
***
今日はいつもより少し字がきれいで
姿勢も良かった。
食欲も、納豆とさつまいもが食べたいな、
飲み物はお白湯がいいな、と落ち着いていた。
朝ごはん
夕ごはん
明日もそういう日にしよう。
***
【本日の法話】
2015.3
昔のインドの話です。
ある大長者がある日
火事で全財産を失くしました。
ひどく落ち込んだが、
ある人から
炭になった宝物を店頭に置き、売っている素振りをするように言われ
その通りにした。
通りかかった娘が
「なぜ黄金を売っているのですか?」
というので、
「いや、これは炭ですよ」
と答えたが
娘が炭に触れると黄金に変わった。
*
娘は大長者の息子と結婚し、子供をもうけた。
しかし、その子供は病気で死んでしまった。
人が死ぬということを知らなかった母親は、
子供を亡くしたということを理解できず
病気の子供を治すと薬を下さいとお釈迦様に相談した。
お釈迦様は
誰かの家から芥子の種をもらってきなさいと言いました。
但し、親類を誰も亡くしたことのない家からもらう
という条件付きでした。
母親は、家々を歩きまわりましたが、
どの家でも肉親を亡くしたことがあると言われました。
お釈迦様が、「あなたの子供は死んでいるのですよ」
と言っても、
この母親はきっと受け入れなかっただろうが、
沢山の家を訪ねた母親は
人は死ぬということを受け入れ
子供の死を受け入れたということです。
*
ある日、一夜にして
全ての思い出や宝物、大切な人を
突然失うことがある。
震災のことです。
私は震災の話を聞くと
自分が恥ずかしい気持ちでいっぱいになるので
苦手です。
そういうことを
沢山知らなければならないんだろう。
***
【本日の簿記】第22回 3級の最終回
① 伝票は仕訳帳の代わりになる。
② テキストと問題集だけでは受からない。
答練は難しいが、繰り返せばできるようになる。
1回目は17hかけて解いても0点だった。
4回目まで、ずっと0点だった。
でも、5回目で急に8割取れるようになり、
7回目には1時間で満点を取れるようになった。
「コップの水も、いつか溢れる」
という言葉を思い出した。
***
11/17(土) 曇り
予定
09:00 起床、朝食、請求書の準備
10:00 1.5h 簿記第22回の解説続き
11:30 請求書の投函、買い物
13:00 昼食
14:00 法話、筋トレ
15:00 3h 簿記第23回
18:00 夕食
19:00 家計簿
19:30 廃棄本の箱詰め
20:30 パソコンのデータ整理
21:30 修繕など
23:00 入浴
24:00 就寝
↓ 結果
11:00 起床、朝食、請求書の準備
12:00 投函、買い物
13:00 1h 簿記第22回の続き
14:00 法話、筋トレ
15:00 2h 簿記第23回
17:00 夕食、炊飯
17:50 家計簿
18:00 廃棄本の箱詰め、予約
18:30 パソコンのデータ整理
19:30 ワイン投稿整理
21:30 修繕
23:15 入浴
24:00 ブログ
24:45 就寝
寝坊したので昼食カット、買い物スピードアップ
家計簿は溜めなければ10分で終わる
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11/18(日) 曇りのち晴れ
予定
08:00 起床、朝食、洗濯
09:00 トイレ掃除、洗濯物干す
09:40 出発
10:10 合氣道見学
12:00 昼食
12:30 2.5h 簿記2級 第1回
15:00 法話、筋トレ
16:00 簿記3級のテキストを軽く復習
17:00 1h ワイン投稿整理
18:00 夕食
19:00 1h ワイン投稿整理
1h バッファー
21:00 2h 簿記2級 第2回
23:00 入浴
24:00 就寝
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