230904月 入院13日目(術後11日目)

【事務連絡】
科目履修の入金をお願いします。
   →昼12:00にショートメールを送ります。
書類送付もお願いします。

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【本日の予定】
完了 口腔内のワイヤー調整の処置
11:05-11:35 シャワー

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【診察について】
明日、H先生の受診があるかもしれません。
会社への書面ドラフトはまだ準備できていませんが、
治療に関する以下の質問をするつもりです。

 1.術後の運動(足のリハビリ)について質問
  ①筋トレ(歯の食いしばり、うつ伏せ) 
  ②エアロバイクで高負荷(汗をかき、呼吸が荒くなる程度の負荷) 
  ③ジョギング(転んでコンクリートの地面に顎を打ち付けた場合のリスク)
  ④次回手術後の骨延長装置を付けた場合は、どうか?

 2.顎間固定の解除見込/退院見込

 3.退院後の食事 下記を想定しているが、アドバイスがあれば教えて下さい。
   平日   :配食サービス(刻み食、ムース食などの介護食)
   配食の休日:おかゆ、野菜スープ、ヨーグルトやプロテインなど

 4.骨を固定する3本目のスクリューは除去できないかもしれないとのことでしたが、
   異物を除去できない場合のデメリットを教えて下さい。

   5.今回の手術と次回の手術では、回復まで、どちらがより大変でしょうか?


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【本日の体調】
36.4℃
眠い、下痢 
頭は、まあまあ元気です。

栄養剤を、毎日8時間近く投与しており、
投与後も消化に時間がかかるため、
消化に必要なエネルギーが大きいのかもしれません。
投与の速度(→投与時間の短縮)は調整できますが、速すぎると下痢が悪化し、
遅すぎると1日中投与することになり胃を休める時間がなくなるので、
少量の下痢で治まる速度にしています。





体重測定の結果
 8/23  51.4  ㎏
    8/30  53    ㎏
    9/4    49.3 ㎏

【本日の学習】
入門3-2(88分)のうち、60分を受講済み。



入門3-2/第3章_監査実施論_第1節_監査実施論総論_10.監査証拠~13.監査の手法としての監査手続

※ 現在位置:

財務諸表監査の業務プロセスのうち、
「各監査要点レベルで、監査手続を実施することにより、
十分かつ適切な監査証拠を入手する(個別的評価)」の、「監査証拠」を学ぶ。

 

⑴ 監査証拠は、会計記録(証憑突合などテストを経た)及びその他の情報から入手する。

⑵ 監査証拠として利用する情報の適合性

   …ex. 買掛金の実在性、評価の妥当性(←検討するアサーション)を確かめる場合、

    帳簿に計上された買掛金を検討することが、目的に適合する監査手続となる。

⑶ 監査証拠の信頼性(≒証明力)(≠真正性)…①情報源、②情報の種類、③状況


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